所得税法では、細かい条件を表現する必要があるため、どうしても括弧が何重にも入り組んでしまいます。
このような税法条文を読む場合には、
というふうに「大まかなところ」から「細かいところ」へと読んでいきます。
ただ、所得税法などの法律条文の場合、括弧があまりに多すぎて、ぱっと見て条文の構造がわからなくなってしまいます。括弧の対応関係がわからないため「括弧の内側」といっても、どの括弧の間を読み飛ばせばいいかが、ぱっと見てもわからないのです。
そのため、括弧の対応関係がわかるように条文集に一生懸命書込みをした上で読み込んでいる方も多いのではないでしょうか?
そこで、カッコの対応関係が一目でわかる条文集−色六法を作成しました。カッコが出てくる毎に色を変えているので、一目で、カッコの対応関係がわかります。そのため、簡単に、括弧の内側を無視して読み進めていくことができます。